これまで3年半ほぼ毎日使い続けたLooxですが、お別れの時がやってきました。
といっても、故障とかではなく会社で新しいラップトップが支給されたただけです。
Looxに代わり新しくやってきたのが...何とも味気ないのですが
Let's Noteの海外モデルToughBook、そして型番はCF-Y7、大型モデルです。完全に社長の趣味です。
小さなB5サイズはキーボードが打ちづらいとの偏見にて却下されてしましました。
しかしながらこの英語キーボードが打ちにくいの何のって慣れるのに大変です。
しかもキーピッチが広くなり、実質的な指先の可動範囲が広がりどう考えても
タッチタイプは遅くなりました。まぁ、会社支給品なので文句は言えませんが...。
良いところといえば、大画面のおかげでExcel関連の資料が作成しやすくなったこと位でしょうか。
しかし、HDDは100ギガでLooxから20ギガしか増えず、USBポートは3個から2個に減りました。
Bluetoothもついていませんのでドングルで1個貴重なUSBポートが占有されます。
そのため、これまで利用していたVX-Nanoのレシーバーを刺すとUSBポートの空きがなくなるため、泣く泣くMicrosoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000に戻すことに。
まぁ、色目的にはこちらの方が合っていますね。
バッテリーの持ちも3時間ほどとLooxとほぼ同じです。
ぼちぼちレビューしていきたいと思います。
きっと良い所もある...はず。
ちなみにLooxは英語OSが載せられローカルスタッフへと渡る予定です。
今まで3年半平日も、休日も関係なくほとんど毎日付き合ってきた相棒ですので
さすがに少しセンチメンタルな気持ちではあります。
既にベルクロハック施しています。
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